大阪府警高石署などは25日までに、子どもを保育所に預けて空き巣を繰り返したとして窃盗などの疑いで、いずれも大阪市西淀川区の無職女(26)ら20代の女3人=窃盗罪などで起訴=を追送検した。
同署によると、昨年2月から10月にかけ、大阪府と兵庫県で約50件の空き巣を重ね、被害は現金など計約1000万円相当に上るという。捜査員は、怪盗3姉妹が主人公の漫画になぞらえ“キャッツ・アイ”と呼び、裏付け捜査を進めていた。
調べでは、女らは昨年10月6日、兵庫県尼崎市の住宅に侵入して現金約11万円などを盗んだ疑い。
3人は高校の先輩後輩や職場の元同僚。いずれも離婚して幼い子どもがおり、生活保護を受けていた。パチンコで負けて生活に困ると空き巣を計画。保育所に預けた後の午前10時ごろから迎えに行くまでの午後4時ごろに実行していた。
侵入役や見張り役、運転手役と役割分担。かつての交際相手が勤務する事務所や中学の同級生宅、行きつけの美容室などを狙ったという。
昨年10月、女の1人が大阪府高石市の住宅に侵入、住人に見つかり逮捕された。供述などを基に残る2人も逮捕した。
ZAKZAK 2008/02/26
意気投合したのかなぁ。